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スタートアップ企業にこそブランディングを考えたデザインを。

BDSでは、スタートアップ・ベンチャー企業にこそブランディングを意識したデザインを提供したいと考えています。
起業に際しては、資金も時間も限られますので、どうしても「デザイン」については後回しになってしまったり「軌道にのってから再考しよう」というようなお話もよくお聞きします。そして「デザインを発注する」だけでは本来必要なことが満たされない場合もあります。

最近も、クラウドソーシングにてロゴ、WEBなどを制作されたスタートアップ企業の方とお会いし、そのデザインも拝見しましたが、残念ながらとてもブランドを意識したものとは言えないクオリティでした。

もちろん、クラウドソーシング自体は極端に費用が安いというメリットもありますので利用自体を否定するものではないのですが、発注の際ブランド構築という意識をもってディレクションされていないということも原因のひとつではないかと感じました。

その企業はIT関連技術を基盤にビジネスを展開されているのですが、WEBサイトのイメージビジュアルにはいかにもなCG素材が多用され、かなり時流からずれたイメージの仕上がりとなっていました。最新技術が売りの企業が古いイメージを訴求してしまうと、技術力に不安を覚えてしまいますし、インターフェースなども洗練されていないのでは?という印象も与えかねません。

ロゴデザインも業務の内容に即して通信を表現したものでしたが、IT技術を利用して人の生活を豊かにすることを先進的なイメージで訴求しつつ表現する方向もあるのではないかと感じました
(※参考:例えば歯科医院のロゴに必要とされるもの)。

例えば歯科医院のロゴに必要とされるもの。重要なのは…

 

クラウドソーシングのような「指示に沿い形にすること」がメインのサービスを利用する場合は、その手前に考えるべきブランドとしてどういったコンセプトで何を表現するかをしっかりと伝えなければ、良いデザインを期待することはできませんし、仕上がってきたデザインプランを選ぶのもコンセプトに照らして判断すべきなのです。

BDSでは単なるデザイン提供ではなく、コンセプトワークなども含めてビジュアル制作の前段階からお手伝いいたします。イメージをビジュアル化することはデザインの大きな部分ではありますが全てではありません。「コンセプトが決まればデザインは決まる」が我々の持論です。
なぜそうするのか」を明確にしなければ、単なる感覚的な作業になり、機能するデザインを提供することはできません。コンセプトを固めていく作業にこそ労力をかけるべきですし、プロの意見も重要になってきます。

人員が不足しがちなベンチャー、スタートアップ企業においては、ブランド構築のためにさける時間も多くはないと思います。資金的にも他にかけたいところも沢山あるでしょう。BDSではリーズナブルかつブランディングを踏まえたクリエイティブワークで、貴社の外部スタッフとしてお役に立つために最善を尽くします。これからの日本経済の発展に貢献していくスタートアップ・ベンチャー企業のお役に立つことこそがBDSのミッションなのです。

BDSではご相談だけでも喜んで承りますので、デザインについてお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

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