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プロが教える美容室のオープンチラシに掲載すべき6つの項目

ヘアサロンオープンチラシデザイン

美容室のオープンチラシに掲載するべき6つの項目を以下にご紹介します。重要なのは強みをしっかり伝えること!

お店のコンセプトをしっかりと伝えよう。

美容室といえば、営業エリアに複数店舗が混在することがほとんどなため、お客様に選ばれるためには他店にはない魅力、選ばれる理由をしっかりと伝える必要があります。まずは自分のお店はどういったコンセプトを基に作っているのかを明確にしましょう。例えば「他店よりも料金が安いリーズナブルなお店」なのか、「プライベートな空間と時間を提供する高級店」なのか。正しく内容が伝わるようにコンセプトを踏まえてデザインの方向性を決めます。掲載する内容としては

  • コンセプトを表現するイメージ写真やイラスト
  • キャッチコピー
  • コンセプトを補足的に伝える簡潔な文章

が重要な要素です。特にキャッチコピー制作はコンセプトをまとめるのにとても役に立ちます。コンセプトを明確にすることは、どんな人に来て欲しいかを明確にすることでもあります。それをしっかり伝えることで、来て欲しい人が来てくれるというサイクルに繋がるので、ブランド構築の大切な要素となります。


メインビジュアルでイメージを訴求しよう。

上記内容にも重なりますが、コンセプトを反映しているメインビジュアルでイメージを訴求しましょう。やはり美しい人物の写真の訴求力が強いです。実際に自分がカットしたモデルで良い写真があれば一番説得力がありますが、これはモデル、撮影者ともプロのレベルが要求されるので実際は難しい事が多いかもしれません。資金的に可能であればプロに頼んで撮影しましょう。難しい場合はイメージ写真を購入して利用することもできますが、提供できるサービスとあまりに乖離していたりするとトラブルに発展することもあるので注意しましょう。また、美しい店舗ではれば内装写真もイメージとしても使えますし、少しとがった表現になりますが、コンセプトに合えばイラストなどを使う方向性も考えられます。


料金を明示しよう。ただし見せ方は配慮しよう。

料金が不明なお店にはまず行ってみようとは思わないものです。基本的なメニューは必ず掲載しましょう。ただし、料金設定のレンジによって見せ方は考える必要があります。リーズナブルが強みなら、まずそこが目に入るよう強く押し出すべきですが、高級店であれば高級である理由を先に(強く)伝える必要がありますし、優先度を少し下げる方がよいでしょう。


来店する具体的なメリットを作ろう。

美容室はすでに誰でもいきつけがあるものです。そこに行くのをやめてご来店いただくには具体的な理由が必要で、料金の割引や追加サービス、商品提供などのメリットを提示することでユーザーの行動を促します。お店のコンセプトによって、どういった方法がより「お得感」や「興味」を持ってもらえるかも異なります。そもそも低料金のお店であればそこからさらに料金を割引するよりも、何かを付け加えていく方がよりお得感を感じるでしょうし、高級店の場合は、とても興味があるけど普段なら料金的に無理なサービスが試せるくらいに料金が割り引かれているといった感じです。ただ、あまり過度にサービスをしてしまうと、イメージが間違って伝わったり安さを最重視する今後付き合ってもらえないユーザーばかりを引き寄せてしまいますので、バランスは慎重に考える必要があります。


営業情報はしっかり伝えよう。

基本的な営業情報は間違いのないようにしっかり記載しましょう。基本的に記載するべき内容は

  • 店名(ロゴ)
  • 所在地
  • 地図
  • 電話番号
  • 営業時間
  • 休業日
  • WEBメディア(URLやQRコード)

その他、路面店ではなかったり、場所が分かりにくい場合は外観写真を入れるなども考慮しましょう。ターゲット層が高い場合は見やすさも重視しなければいけません。


実は重要なのがWEBメディアへの誘導!

A4やB5サイズのチラシでは、伝えられることや効果を発揮する期間に限りがあり、多くの人に届けようとするほど印刷費や配布に費用がかかりますが、WEBメディアで繋がりを作ることができればほぼ無限に情報を伝え続けるることができます。ですので、昨今のチラシに一番重要なのは「自社WEBやLINE@、Facebookページなどの繋がりを作ること」なのです。よく、小さく端っこにURLやQRコードが入っているものも見かけますが、これはその重要性を理解していないダメなチラシです。ただ大きく入れれば良いのではなく、これもアクセスや登録のメリットをしっかり伝えなければいけません。自社WEBでブログをいつも読んでもらえるようになったり、LINE@で記事を配信できる人が沢山増えれば、ローコストでしかもいつでも情報を発信できるので、キャンペーンなども非常に低コストで展開できますし、何より接触の頻度が高まることでお店への理解が深まったり、親近感を持ってもらうことができます。そういった既存客のロイヤリティーを高めることと、まだ来店していない見込み客を沢山作るためにWEBメディアはかかせないのです。髪の専門家としてヘアケアに関する知識や信頼できる商品の紹介、髪に関する質問を気軽に受ける、またそれをユーザーと共有するといったことができれば、信頼できるプロフェッショナルとして見込み客への大いにアピールできるでしょう。チラシのように短期的にしか機能しない販促物でも、(今すぐではないけど)将来的に来店するかもしれない見込み客に対して繋がりを作ることができれば費用以上の効果が期待できます。


【まとめ】

コンセプトが伝わるビジュアル、キャッチコピーでどんなお店なのかを訴求し、営業情報をしっかりと伝えた上で具体的に割引や追加サービスなどで来店する理由を提供する。そして、より多くの情報を提供していくためにWEBメディアへの誘導に重きを置き、積極的にアピールする。

美容室のオープンチラシについて基本的に記載するべき6つの事と、重要な考え方をお伝えしました。繰り返しになりますが、コンセプトを伝えることがブランド構築の最初の一歩です。ぜひ、オープンチラシを制作される際に参考にしてみてください。もしご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください!

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<参考>

起業のための最初の一歩。まずはコンセプトワークから始めよう。

起業のための最初の一歩。コンセプトを固めよう。

起業のための最初の一歩。ポジショニングを明確にしよう。

起業のための最初の一歩。ターゲットユーザーを具体化しよう。

 

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