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飲食店ショップカードの作り方
ブランディング

プロが教える飲食店のショップカードを作る時に考えるべきこと

まずは何のためにショップカードを作るのかを明確にしよう。 そもそも飲食店がショップカードを制作する理由は売り上げを上げるためですが、掲載内容によって生まれる効果も異なります。それらを整理して、あなたに必要なショップカードはどういったものかを考えていきましょう。   売り上げを上げるには 1)まだ来...

ブランディング

本当に2万円で作ったロゴデザインでいいの!? 111人/80万人の衝撃。

<結論> できるだけ安く、マークとしてあれば良い場合はOK。 しっかりとしたブランディングを含めて考えるならやはり難しい。 極端な低予算でロゴが作れるクラウドソーシング 在宅だけで稼げる?クラウドワーカーは「ブラック」か「福音」か 出典:THE PAGE という記事を昨日読みました。その内容は 約80万人の...

プリザーブドフラワー二つ折り名刺デザイン
ブランディング

名刺だって用途で使い分けるのが効果的!ウケる名刺とは?

名刺って普通こうでしょって、固定観念で捉えていませんか。実は、いわゆる「名刺」よりも、さらに効果的なツールとして活躍できる方法があります。 一般的な名刺の役割は、初めてお会いする方に、社会的な身分や名前、企業情報、連絡先などの(ビジネス上最低限必要となる)情報を交換するためのものですね。それにプラスして店舗...

スタートアップ
ブランディング

スタートアップ企業にこそブランディングを考えたデザインを。

BDSでは、スタートアップ・ベンチャー企業にこそブランディングを意識したデザインを提供したいと考えています。 起業に際しては、資金も時間も限られますので、どうしても「デザイン」については後回しになってしまったり「軌道にのってから再考しよう」というようなお話もよくお聞きします。そして「デザインを発注する」だけ...

クラウドソーシング
ブランディング

クラウドソーシングの良い点と気を付ける点、そしてロゴデザインの意義について。

例えば「ロゴデザイン 制作」などと検索すると、沢山のクラウドソーシングサービスが検索結果や広告に表示されますね。このサービスはインターネットを介して行われるマッチングサービスですが、ロゴデザインやWEBサイト制作など主な制作物は概ね網羅されています。今回はこのクラウドソーシングの良い点と気をつけるべき点、我...

歯科医院参考ロゴデザインブランディング
ブランディング

例えば歯科医院のロゴに必要とされるもの。重要なのは…

例えば、歯科医院のロゴデザインをご依頼いただいた場合、どういったことを考えていくかを参考例としてご紹介いたします。 まず、歯科医院は地域性を考慮する必要があります。治療を受けるために通うことが前提となりますので、住んでいる所や職場の近くなどの利便性が優先されるケースが多いと考えられます。 その範囲の中からイ...

ロゴデザインワークフロー
ロゴデザイン

ロゴデザイン・打ち合わせから完成まで9つの工程。簡単に見えて実は多くのステップを経るのです。

「ロゴデザインって作るの簡単そうだけどな…」時にそういった感想をいただくことがあります。 最終的にシンプルな形に落とし込まれるロゴデザインは、一見デザインするのはとても簡単に思われるかも知れません。しかし、実際にはかなりの工程を経て制作されているということをご紹介したいと思います。 1)打ち合わせ 直接お会...

ARE YOU READY?
ロゴデザイン

起業準備段階で必要なデザイン物一覧。

いざ起業をしようとすると、準備しなければならないことが沢山あります。会社設立のための場所選びから始まって、登記の書類作成、税理士、銀行などとのお金の話、社員の福利厚生・・・などなど。それらの他に我々がご依頼いただくようなロゴデザインやWEBサイト、名刺など、他にも様々な営業ツールの制作といったことも必要とな...

WEBコンテンツデザイン
ブランディング

これからのWEBデザインとはコンテンツのデザインにありき。

みなさんはWEBデザインといえば、どういったことを思い浮かべますか?これまでのWEBデザインといえば、メニューやリンクボタン、メインイメージや動画の作成といったビジュアルをデザインすることを主に指していましたが、それがここ数年で大きく変わりつつあります。 例えば数年前までは、各部にグラデーションや透明感、立...

ロゴデザイン展開
ブランディング

プロが教えるロゴデザインのコツ。シンボルマークデザインの進め方。

では、シンプルさが求められるシンボルマークデザインにおいてはアイデアがとても重要ということをお伝えしました。今回はその具体的な進め方をご紹介していきたいと思います。 まずは企業のコンセプトやポジショニング、ターゲットユーザーを明確にしたら、これらを踏まえてシンボルマークのデザインに入ります。瞬間的に視認され...